30歳の男ですが転職のために昨日ハローワークに行ったら検索結果は少なくて絶望的なものでした。だいたいいつくらいから求人数は増えはじめますか?
「いつぐらいから増える」という確かなことはわかりませんが、現在は減少の傾向だと思います。
ちょうどリーマンショックの頃に転職活動をしていましたが、去年末の時点でその頃より3割程度減であると転職エージェントの方が言っていました。

また、政権交代で景気対策や補正予算など今動いている段階なので結果が出始めてくるのは半年から1年はかかるのではないでしょうか。
2~3月になれば会社の決算時期になるので、その頃にまた倒産する会社も増えるかもしれません。
あくまで憶測ですが、今年はまだ我慢の年になるのではないでしょうか。
希望としては今年の後半9月以降は良くなっていてほしいです。
育児休業給付金について。
会社から通知が来たのですが、意味がよく解らないので教えてください。


ハローワークへの育児休業申請をさせていただきました。

「育児休業給付金支払申請書」に申請者氏名欄にご署名と認印を押印の上、ご返送願います。
その後、支給対象期間の8月17日の給与確定後の申請となりますので、初回の申請は9月25日となります。

先般、提出されました受給資格確認表等の書類を審査したところ、受給資格を下記のとおり確認することになりましたので通知します。
1、給付金の種類
育児休業給付金
2、次回支給単位期間
1 平成24年6月18日~平成24年7月17日
2 平成24年7月18日~平成24年8月17日
3、次回支給申請期間
平成24年8月18日~平成24年10月31日


最初の給付金はいつもらえるのでしょうか?

次の申請は、また会社から通知が来たら認印を押して返送すればいいだけでしょうか?

私は、このやりとり以外に直接ハローワークへ行く必要は無いのでしょうか?

しくみや、流れがよく解らないので教えてください。
会社がきちんとハローワークに行ってくれるので自分から出向かなくても会社との書類に署名、捺印し返送すれば大丈夫ですよ。

給付金がいつ振込みされるかは会社の申請時期によりますが9月25日以降ですね。

ハローワークに書類が提出されてから一週間で振込み去れますよ。

ハローワークに書類提出したら会社が控えを送り返してくれると思いますが無かったら電話で聞いてみてくださいね。
osakana1240様
はじめまして
占っていただきたいと思います…

3年前にリストラされ、アルバイトをしながら正社員の職を探していました。


昨年、アルバイトをしていた会社が倒産してしまい職が決まらないまま本日に至ります。

今年の1月には離婚をし、今は一人暮らしをしています。

アルバイトやパートタイマー等にも応募をしているのですが採用されません。

1971年7月16日生
男 B型

宜しくお願い致します。
こんにちは、初めまして。

遅くなりましてすみません。

そうですか・・・・。でも、ずっと職探しやアルバイトを続けてこられた実績はあるので、再就職にもそう不利ではないと思います。

問題は、おそらく貴方様も懸念されているように、年齢的なものかと思います。
ハローワークで求人条件を見ますと、「39歳以下」「59歳以下」「年齢不問」という分け方になると思いますが、年齢不問の場合は経験を要しますので、同じ要件でも「経験の長い方」「年の若い方」という採用のされ方をすると思います。


ただ、やはりアルバイトやパートという処遇で探すのは止めた方がいいのではないでしょうか。
むしろ派遣や契約社員からの昇格を狙った方が確率は高そうです。

それと、選ぶ職種はどのような感じでしょうか?
またリストラに遭う前のスキルは?
そういうものを活かしての就活ならば良いと思うのですが、今から全く畑違いの職業に応募しても、なかなか採用されるものではありません。

よく「転職数が多いと不利だ」と言われますが、昨今ではそうでもなく、逆に数多い職の体験の中で得たもの、活かせるものを前面にアピールすることで自分を売り込む手段とできますので、貴方様自身も表情や立ち振る舞いから自信に溢れた行動を取ることで、ご自身のリスクを吹き飛ばすことは可能です。

何となく文面から覇気が感じられず、そういうところも面接官には伝わります。

「働けるなら何でも良い」という感覚だと良くないですし、誰でも受かりそうなところでは逆に不利です。

なので、ここはじっくり腹を据え、ご自身が働く中で培って来たものを紙にまとめ、それを見てもらった方がいいのではないでしょうか。

面接と履歴書の提出だけではなかなか見てもらえない、貴方様のご苦労と努力の跡を、もう少しわかりやすく企業に伝える必要があるはずです。昨今「職務経歴書」の提出を求められる場合がありますが、貴方様はそういうものの必要な企業を敢えて選び、腰かけではない、本腰で働く意思を見せつけて行く必要があります。
アルバイトへの応募ですと、やはり世代的にも「先のことをどう考えるの?」と見られてしまい、若い方よりも条件が悪くなってしまいます。

確かに生活はして行かねばなりませんから、アルバイトを見つけるのは避けられないことかも知れませんが、だったら正社員への道を開かれるところとか、中途採用の社員が多く居る職場などを探すことも1つの方法です。

今年からあまり運勢事態は宜しくないのですが、その影響を受けないためには、福利厚生は二の次、貴方様がまず仕事について楽しいと思えるかどうか、また別のスキルが得られるかどうかで考えてみられることです。

幸い、8月(暦は7日以降)、9月(10月7日まで)は就職の運勢的には良いようです。
運が全てはございませんので、まずはご自身の中のモチベーションが下がらないように気をつけましょう。

これでお盆を挟みますので求人自体数が減る時期に入ります。
9月に入りますと高卒の新卒者の採用試験などが始まり、これまた不利になって行きます。

場当たり的に応募するんじゃなく、ご自分の実績をまずは箇条書きにしてみることです。
将来性よりも即戦力を求められる世代なので、ご自身の「売り」をしっかりと把握しておくことですよ。

頑張ってみてください。
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